【大分県OSS研究会のご紹介】
オープンソースソフトウェア(Open Source Software:OSS)とは、ソフトウェアの設計図にあたるソースコードが、無償で公開されて おり、誰でもそのソフトウェアの改良、再配布が行えるソフトウェアのことです。
例えば、オペレーティング・システム(OS)では、「Linux」、Webサーバでは「Apache」、データベースでは「MySQL」、プログラミング 言語では、「PHP」「Perl」「Python」などが代表的なものです。
大分県内では、財団法人ハイパーネットワーク社会研究所を中心として、OSSの可能性に注目し、普及活用に向けての活動が展開されつつありました。
そのような中、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の公募事業2005年度「自治体におけるオープンソースソフトウェア活用に向けての導入実験」に採 択され、津久見市において「OSSデスクトップの統合集中管理をネットワークブート環境で実証」が行われました。
この公募事業をきっかけとして、積極的に大分県におけるOSSの普及促進を図り、技術の研究、技術の育成・交流を図ろうと、大分県OSS研究会を2006 年7月27日に設立しました。
会のメンバーは、大分県で活躍するIT企業、大分大学、大分県庁の産官学の技術者等で構成され、事務局は財団法人ハイパーネットワーク社会研究所に置いて います。
【大分県OSS研究会の主な活動】
・Ring Serverの構築
・会員が実施する国等公募事業への支援 → 公募事業への取組
・オープンソースソフトウェア技術者間の交流
・メーリングリストによる情報交換